対応可能なフェライトコアのサイズは様々!「EP13」「EP17」「RM6」「RM8」「RM10」「RM12」「Q25/19」など
大同電氣工業ではGAP加工付きのフェライトコアを提供中! フェライトコアの製造メーカーでも使用していたGAP加工機を新たに導入しました。 フェライトコアを使用したコイルの特性を変更する手法としてコアの中足を削って 調整する方法があり、一般的に「ギャップ加工」と言います。 これまで大同電氣工業ではギャップ加工を手作業で行ってきましたが、GAP加工機を導入することにより 作業時間を従来の約1/3に縮めることができ、また、加工精度も格段に向上しました。 短納期で高精度のギャップ加工付きフェライトコアは弊社にお任せください。 【現在対応可能なフェライトコアのサイズ】 「EP13」「EP17」 「RM6」「RM8」「RM10」「RM12」 「Q25/19」「Q30/22」「Q40/29」 「P30/19」 「P36/22」 「P45/29」 「P59/36」 ※今後も増加予定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大同電氣工業は、設計から部品調達、製造、検査まで一貫して請け負う変成器、およびスイッチング電源の製造メーカーです。 創業以来、船舶無線、計測器、公衆電話向けの変成器、スイッチング電源を 手掛け、昭和30年代からは鉄道信号保安装置用に高い信頼性と 長寿命をあわせもつ部品として長く採用されております。