現場では誰がいつ入った、いつ出たことを管理!スムーズに出入りが可能になった事例
顔認証システム『Face-in』100台の導入を決定した某大手建設リース会社の 事例をご紹介します。 同社では、現場では誰がいつ入った、いつ出たことを管理しており、以前は 作業員が二次元コードの紙またはカードを毎日持参する必要がありました。 当システム導入後は、作業員は何を持たなくても、スムーズに出入りが 可能になっています。 【事例概要】 ■業界:建設業界、リース業界 ■特長:現場では誰がいつ入った、いつ出たことを管理している ■導入前:作業員が二次元コードの紙またはカードを毎日持参する必要がある ■導入後:作業員は何を持たなくても、スムーズに出入りが可能になっている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。