サイド面をサンディング加工!R面研磨の場合、めんどうな形の成形は必要ありません
当社が取り扱う、平面とR面の木地から塗装面の研磨仕上げができる 『コンビネーションサンダー』をご紹介します。 R面研磨においてプロフィールサンダーのような熟練を要する、 形成形をする必要がなく、段取り時間を大幅に短縮。 サンディングスピードはインバータにより無段に可変速できますので、 木地から塗装面研磨まで適切なサンディングスピードで加工できます。 【特長】 ■平面とR面の木地から塗装面の研磨仕上げができる ■サンディングスピードはインバータにより無段に可変速できる ■木地から塗装面研磨まで適切なサンディングスピードで加工できる ■送材速度は8~40m/minと高速での送材が可能で、高能率な加工ができる ■サンディングヘッドは傾斜角度が変更可能(定芯型) ■ワーク及びサンディングベルトクリ-ニング装置付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■2M30S2 ・サンディングヘッド傾斜角度:第1、第2=0~90° ■3M45S3L ・サンディングヘッド傾斜角度:第1、第2=0~90° ・別注:昇降ハンドルデジカウンター付、投入側に駆動ロール2本追加 ■3M15S3 ・サンディングヘッド傾斜角度:第1=+45~-45°、第2=0~90°、第3:固定 ・別注:昇降ハンドルデジカウンター付 ■2M30H2 ・ホイールタイプ ・ホイールヘッド傾斜角度:第1、第2=0~90° ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1947年創業以来、当社は住宅、建材関連の木工機械をはじめとするさまざまな産業機械を開発し、関連分野の発展に大きく貢献してまいりました。 各種機械は、住宅関連産業から自動車、電機、プラスチック等々に幅広く利用され、主力製品であるワイドベルトサンダー及びランニングソーは、国内外の多くのユーザーに好評を得ています。特に近年はその技術力を生かし、自動車関連及び樹脂、プリント基板業界等への販路が確実に伸びています。