ならい機構を装備!ソリ、厚みムラのある加工材でも研削量が一定の研磨ができます
『SWS2515』は、操作性を重視したグラフィックコントロールパネルを 採用した両側面ならいサンダーです。 ヘッド自動適応ストローク装置を装備しており、加工材の幅、厚みに応じて 自動検知。サンディングベルト、不織布ロールの幅全体を有効に使用でき、 偏磨耗がなく安定した仕上げができます。 造作材用集成材、集成材、建築関係、家具関係などの用途に使用できます。 【特長】 ■サンディングベルトおよび不織布ロールはならい装置を装備 ■ヘッド自動適応ストローク装置装備 ■幅、厚み寸法設定装置別注装備 ■騒音、集塵、安全性を向上させる機械部を全面的に覆うフルカバーを オプションにて取付できる ■操作性を重視したグラフィックコントロールパネル採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【SWS2515CF 仕様(一部)】 ■サンディング速度:3~20m/sec ■送材速度:5~25m/min ■サンディングモータ:3.7kW4P×2 ■不織布モータ:0.4kW4P×2 ■ヘッド自動適応ストロークモータ:0.2kW4P×2 ■押えロール昇降モータ:0.2kW4P ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■造作材用集成材、集成材、建築関係、家具関係他 ・SWS2515CCLΛ:両側面の木地研磨用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1947年創業以来、当社は住宅、建材関連の木工機械をはじめとするさまざまな産業機械を開発し、関連分野の発展に大きく貢献してまいりました。 各種機械は、住宅関連産業から自動車、電機、プラスチック等々に幅広く利用され、主力製品であるワイドベルトサンダー及びランニングソーは、国内外の多くのユーザーに好評を得ています。特に近年はその技術力を生かし、自動車関連及び樹脂、プリント基板業界等への販路が確実に伸びています。