クラッチ板等の厚み規正研磨に好適なワイドベルトサンダー等をラインアップ！
アミテックが取り扱う『自動車部品研磨機』をご紹介します。 高精度の厚み規正ができる「SRKシリーズ」は、材料投入側に2枚重ね 送材防止装置を装備、安全に作業して頂けるワイドベルトサンダーです。 そのほか、研磨工具寿命を大幅にUPさせたダイヤロールグラインダー 「SRD301/SRD451」、整面研磨もおこなえるワイドベルトサンダー 「SFC20D」をラインアップしております。 【SRKシリーズ 特長】 ■高精度の厚み規正ができ、テーブルには耐磨耗材を使用 ■研削ロールには高精度軸受を装備 ■精度に優れた送材ベルトを使用 ■定盤固定式のためライン加工に適している ■加工厚み寸法が一目で分かるデジタル表示装置を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ＜SRD301/SRD451＞ ■研磨工具寿命が長く、安定した加工精度が得られる ■研磨工具の交換は、駆動部を分解することなく容易に行える ＜SFC20D＞ ■小径クラッチ板等の厚み規正に好適 ■整面研磨もおこなえる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
1947年創業以来、当社は住宅、建材関連の木工機械をはじめとするさまざまな産業機械を開発し、関連分野の発展に大きく貢献してまいりました。 各種機械は、住宅関連産業から自動車、電機、プラスチック等々に幅広く利用され、主力製品であるワイドベルトサンダー及びランニングソーは、国内外の多くのユーザーに好評を得ています。特に近年はその技術力を生かし、自動車関連及び樹脂、プリント基板業界等への販路が確実に伸びています。