低コスト、ラッピング前工程の両側面研磨に好適!2連式の「SWS5GW」もラインアップ
『SWS5G』は、押えロール手動ハンドル昇降式の両側面サンダーです。 固定クリーニング装置と、サンディングベルトオシレーション装置付。 右ヘッド固定(基準)、左ヘッド移動式(手動)となっており、 低コスト、ラッピング前工程の両側面研磨に適しています。 また当社では、送材速度Max.30m/min 仕様で、2連式の「SWS5GW」も 取り扱っております。 【特長】 ■固定クリーニング装置付 ■右ヘッド固定(基準)、左ヘッド移動式(手動) ■サンディングベルトオシレーション装置付 ■押えロール手動ハンドル昇降式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【SWS5GW 特長】 ■固定クリーニング装置付 ■右ヘッド固定基準、左ヘッド移動式 ■押えロール自動昇降式(幅方向位置決めは手動) ■左ヘッド自動幅送り装置付 ■送材速度Max.30m/min 仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■SWS5G:ラッピング前工程の両側面研磨 ■SWS5GW:ラッピング部材の側面仕上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1947年創業以来、当社は住宅、建材関連の木工機械をはじめとするさまざまな産業機械を開発し、関連分野の発展に大きく貢献してまいりました。 各種機械は、住宅関連産業から自動車、電機、プラスチック等々に幅広く利用され、主力製品であるワイドベルトサンダー及びランニングソーは、国内外の多くのユーザーに好評を得ています。特に近年はその技術力を生かし、自動車関連及び樹脂、プリント基板業界等への販路が確実に伸びています。