統合認証基盤と認証ネットワークにより、学生の利便性が広がるキャンパスへと変貌!
鶴見大学・鶴見大学短期大学部様では、無駄や無理のある運用を見直し、 効率的かつシンプルで使いやすいインフラの構築を目指しました。 管理画面のGUIが分かり易く、システムとの連携プラグインも多数用意された エクスジェン・ネットワークス社の「LDAP Manager」を採用。 また、利用面や運用面での利便性を考え、これまで実施していたユーザーへの 固定IPアドレスの配付を廃止し、DHCP環境へ移行しました。 ID管理と連携した図書館Webサービスシステムは学生の利用頻度も高く、 共通化によって利便性が向上しています。 【課題】 ■学生や職員にとって本業に専念できるシステムやネットワークの環境づくり ■無駄や無理のある運用を見直し、効率的かつシンプルで使いやすい インフラの構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■学生目線からのID管理 ・入学してIDを持つとキャンパス内のどこからでも無線LAN環境を通じてメールが使えるようになる ・図書館のWebサービスシステムもこのIDですぐに利用可能 ■ネットワークへのセキュリティ ・ユーザーやデバイスを特定した上で利用するという行為、それ自体が学生の責任あるITの利用、 ITリテラシーの向上にもつながる ・ネットワークを安全に正しく利用する意識を高めることで、不正の抑止にも繋がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、企業内ITソリューションのスペシャリストとして、好適で快適な プロダクツでシステムを設計し、その構築・教育・運用・保守を一貫して サポートしてまいりました。 お客様のTCO削減の実現のために効果的なソリューションをフルに活用し、 効果的で信頼性の高いシステムをご提供いたします。