展示室に500ポート以上の情報コンセントを配備!セキュアなネットワークの利用が可能
さまざまな美術団体・利用者にネットワークを開放する美術館では、 端末やOSに制限されることなく誰もが容易に利用できることを前提とした セキュリティ対策が必要となります。 国立新美術館様では、アルカテル・ルーセント社の認証スイッチ(OmniSwitch)と ワイズテクノロジー社のシンクライアントの導入によりこれを実現。 美術館としては珍しく展示室に500ポート以上の情報コンセントを配備し、 展示室のどこからでもネットワークの利用が可能となっています。 【美術館で要求されるネットワーク】 ■団体ごとのセキュリティ確保 ■利用できるユーザの端末やOSの制限を極力少なくする ■情報システムの知識に乏しいユーザでも容易に利用できること ■場所の制限がなく何処からでも同条件で利用できること ■複数のユーザの利用や移動時にネットワーク機器の設定変更が不要であること ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ネットワーク構成】 ■フロアスイッチとしてOmniSwitch6800を24台配置し、IPアドレスによってVLAN割り当てを行う ■団体ごとに小型ルータを配布し、自動的にIPアドレスを付与 ■小型ルータのNAT機能により、OmniSwitchでVLAN割り当てに利用しているIPアドレスを隠匿 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社は、企業内ITソリューションのスペシャリストとして、好適で快適な プロダクツでシステムを設計し、その構築・教育・運用・保守を一貫して サポートしてまいりました。 お客様のTCO削減の実現のために効果的なソリューションをフルに活用し、 効果的で信頼性の高いシステムをご提供いたします。