ダイカスト、低圧鋳造等の金型・入子・部品の溶損を肉盛り補修
アルミダイカスト・低圧鋳造金型等の補修時に耐溶損性を向上させ金型の 長寿命化に寄与します 溶接棒にはマルエージング鋼 ・ SKD61を始めコバルトレスの材料など 、お客様のニーズに合った修理をご提案 症状の再発頻度が高い箇所へは耐溶損用の溶接ワイヤーを使用し、長寿命化をご提案いたします
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基本情報
■ バルブボデーランド溶損修復 ■ 窒化処理への肉盛り ■ 耐溶損用ワイヤーのご提案など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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用途/実績例
■ ダイカスト、低圧鋳造等の金型・入子・部品の溶損を レーザー肉盛りで補修 ■ 窒化処理品へのレーザー肉盛り ■ 耐溶損用ワイヤー使用による金型部品の長寿命化
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創業は亜鉛合金を量産用金型として普及させるためこの会社を設立。 初代ハイブリッド車のバンパーをはじめ自動車・OA・家電・日用品などの分野で多くの採用を頂きました。 外部環境が大きく変化する中、2006年からはレーザー溶接機を導入し金型への肉盛り補修を行う企業として金型業界に貢献してまいりました。 近年では培った溶接技術を基に、幅広い業種への販路拡大や多様なニーズにレーザー溶接加工専業メーカーとして尽力しております。 尚、テスト試作・研究開発サポートなど新規事業でお客様の技術革新のお手伝いを致します。