実験室・小規模設備用!粉体/顆粒原料用ボリューム計量および重量計量フィーダシステム
『ProFlex C100』は、最大8台まで設置可能で、スペースを節約する ことができる実験室・小規模設備用ロスインウェイトフィーダーです。 駆動部とヘリックスの間に設置されたギアボックスは、6種類の減速比を 備え、合計1:5の減速比で、モーター周波数とヘリックス回転数または 撹拌速度の比率を変えることが可能。 幅広い供給量や材料の種類に対応することができる製品です。 【特長】 ■マルチポイント攪拌式フィードホッパー ■1:5を6段階で調整できるギアボックス ■ホッパーの交換が素早く簡単にできる ■清掃と原料交換のため簡単に素早く分解可能 ■ブリッジングを防ぐため、ホッパーを非対称に設計 ■最大8台までの設置:スペースを節約することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■駆動側と排出側を入れ替えることが可能 ■ヘリックスとスクリューの吐出長さの違いにより、送り速度を調整することができる ■オプションで圧力補正が可能 ■フェルール付きカバーで、手動リフィルが可能 ■特殊な吐出形状による低回転域での脈動低減 ■ケーブルの隠蔽配線により、力の分岐を減らすことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■実験室・小規模設備用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、石炭火力発電所向け給炭機(計量ベルトコンベア)の製造において、石炭ハンドリング業界のリーディングカンパニーである米国ストック社の100%出資子会社として1982年に設立されました。1929年にアーサー・ストックにより設立された米国ストック社は、1957年に重量制御式・給炭機を競合他社に先駆けて 製造・開発して以来、その豊富な経験と高度な技術力で世界の電力業界に貢献しております。 日本においては、オイルショック後の1980年に米国ストック社製給炭機が輸入され、国内石炭火力発電所向けに初めて導入され、この納入実績を契機に、石炭搬送量の極めて正確なコントロールが可能な重量制御式・給炭機の高い評価と新規国内需要の高まりを受け、当社は米国ストック社の技術供与に基づいて1983年に重量制御式・給炭機の国産化を実現させました。 2006年のドイツシェンクプロセス社による、米国ストック社の買収により、当社はシェンクプロセス社の資本傘下に入り、2007年より国内唯一のシェンクプロセスグループ企業として、新たにバイオマス・セメント・鉄鋼・非金属業界向けシェンクプロセス社製の粉体計量・供給機の取り扱いを開始致しました。