大量の検体の検査こそ外部委託はいかがでしょうか? 弊社では多検体時の検査費用を抑えたサービスをご用意しました
【掲載内容】 目的を持った検査は、1回あたりの検体数が大量になり検査費用も高額になります。多くの企業様では検査費用を少なくするために、自社内検査で対応されているのではないでしょうか。 自社内検査では見えるコストの外部依頼検査費は削減できますが、自社内検査にかかる人件費・検査を習熟するための教育費用、検査キットの在庫管理費用など、見えないコストが増加している場合があります。 大量の検体の検査こそ外部委託はいかがでしょうか? 弊社では多検体時の検査費用を抑えたサービスをご用意しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
<弊社のアレルゲン検査> ELISA法による特定原材料8項目卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに・くるみの検査においては、HAMILTON社製の自動分注装置NIMBUSを導入しており多検体になりがちな以下のような確認のご依頼に対しても迅速に対応できる体制を整えております。 ◇ 定期的な原材料や製品の確認 ◇ 製造委託製品の定期的な確認検査 ◇ 原材料の原産国変更時の確認検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
同時のご依頼 12~16検体 1項目あたり 定額 339,000円 17~24検体 1項目あたり 定額 360,000円
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私達はハウス食品の分析部門を起源としています。 食品の安全を確認する試験分析にとどまらず、現在では長年培った分析力とコンサルティング力を生かして、農・水・畜産品、商品、企業の特徴的要素をデータ化、取得したデータを基にしたブランド化、売上拡大を図るマーケティングの支援をしています。 年間6,000件、取引社数300社を超える試験分析の実績を基に、「技術」を獲得し、「経験」を積み上げ、個々の分析結果と食材、工程に関する知識を融合できる「感性」を以て、課題を解決するための最適な試験分析およびコンサルティングをご提案いたします。