トレーの大きさ、段積みの要・不要等を確認!利便性の高いトレーになるよう設計
カスタムトレー製作の流れをご紹介します。 トレーに収める製品の現物、図面をもとに、トレーを設計。 設計にあたり、トレー使用状況詳細を確認します。 試作型(1個取)で試作、トレーと製品との嵌合性の確認を行います。 その後本型製作をして、抜型を作成します。 【使用状況詳細 確認事項】 ■トレーの大きさ(手持ちサイズ?トレーを入れるコンテナがある?…) ■トレーマスの数(トレーに収める製品の製造ロット、工程内で管理し易い数…) ■厚み(必要強度、嵌合性の要・不要、コストに応じて検討) ■トレーへの製品の収容の向き、セット部品収容など ■段積みの要・不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サトウパック株式会社は、プラスチックの真空(圧空)成型加工 及び販売を行っております。 自社設計、自社内での金型製作により短納期対応が可能です。 また、金型不要の規格トレーも多数ご用意しております。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。