AWSの障害をいち早く検知してアラートを出す!ベンダーの監視ツール以外を使う理由
8月31日(火)、西海岸の広い地域(US-West-2リージョン)のユーザーが、 レスポンスタイムの大幅なスパイクによる影響を受けました。 AWSの重要なサービスのうち、LambdaやKinesisなどが影響を受けました。 SREチームは、サービスレベル指標(SLI)やサービスレベル目標(SLO)を 気にしており、この実践はSREチームにとって必須です。 しかし、SREの創始者であるGoogleとは異なり、ほとんどの企業は、インフラや サービスをAWSやGCPなどの他のプロバイダーとCDN(複数のCDN)に依存しています。 つまり、自社のアプリケーションやサービスにSLIやSLOが必要なだけでなく、 プロバイダーやベンダーをよく見極める必要があるのです。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【概要】 ■CatchpointがAWSの障害をいち早く検知してアラートを出す ■AWSステータスダッシュボードで、レイテンシーの増加と接続性の問題が判明 ■根本原因が判明:ネットワーク接続の問題 ■このような障害を検知するためのエンド・ツー・エンドの監視は実施されていますか? ■単一障害点の防止 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
全国5都市(札幌・新潟・東京・大阪・福岡)に計測・監視センターを開設・運営しております。 そこで稼働している計測・監視システムは、Google、Microsoftなど主要な IT企業、ECサイト、Verizonのような携帯会社にもご使用いただいています。 24時間365日、各地から御社のWebシステムの通信状況を監視し、そのデータを分析、高速化を行い、高速・安定したWeb運用を支援いたします。 昨今、多発している通信障害やサーバ障害などを全国各地からの計測で検知し、即座にアラートを上げることが可能です。 また、WebサイトやWebアプリケーション、モバイルアプリケーションの表示速度を、全国で1秒以内に表示完了できるように、98%の歩留まりで達成するWebパフォーマンスチューニングサービスをご提供しております。 統計的品質管理に基づいてデータ収集と分析を行い、ソースコードから直す本格的なパフォーマンスチューニングで、契約で1秒以内に表示できることの達成を保証しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。