“ロボ・ドリリングセンタ”などを保有!加工の際に利用する設備・加工ラインをご紹介
トマト工業では、建材加工として『穴開け』を行っております。 無機板にも対応できる「ボーリングマシン」や、最速3000mm/分の高速運動を 行う「ロボ・ドリリングセンタ(有孔加工機)」など様々な機械を使用。 また、汎用有孔加工機「ボーリング 穴あけマシン」は有孔ピッチ、穴などを ワンタッチで変更できるので、小ロット多品種オーダー品に対して力を発揮。 お客様の試作開発品・研究開発品などのサイクルを強力に推進します。 【設備の特長】 ■ボーリングマシン ・無機板にも対応できる穴開け加工機 ・各種切削工具を取付けて任意の孔を正確に開けることが可能 ■ボーリング 穴あけマシン DM161 ・有孔ピッチ、穴などをワンタッチで変更できる汎用有孔加工機 ・小ロット多品種オーダー品に対して力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の設備の特長】 ■ロボ・ドリリングセンタ(有孔加工機) DC684 ・ドリリング機能、盤上の掃除機能、自動集塵機能、メンテナンスお知らせ機能などがついている ・機械ヘッドと駆動、摺動面は、すべて高性能シリコン耐熱グリスにて統一されている ・使用軸を機械が判断し、適切なルートを展開 ・高機能ロボットとの連携で、24時間連続稼働対応加工機になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
主に不燃建材、セラミック、ファイバー系素材、珪藻土などの加工を行っております。特にケイカル板、フレキシブルボード、エフジーボードなど不燃の難切削材の加工に定評があります。また小口小ロット対応が可能で1枚からの加工を最短当日発送するシステムで毎年150件ほど新規のお客様が増え続けています。