それぞれの機械を状況に応じて使い分け！お客様のニーズに合わせた適切なご提案を実施
東海不織布株式会社では、数多の設備を保持しております。 「ロックライン」は、特殊な技術で三次元網状体の製造を可能にした、 主力生産設備。他にも「ニードルパンチライン」は目的に応じて、 多様な不織布を製造でき、「ピンソニックライン」は、溶着で美しい柄を 表現します。 それぞれの機械を状況に応じて使い分け、お客様のニーズに合わせた適切な ご提案をいたします。 【特長】 ■ロックライン ・空気や水のフィルターに使われる粗い三次元網状体の製造を実施 ・大きな表面積で通気抵抗の小さい、高さのある製品を製造することが可能 ■ニードルパンチライン ・目的にあった不織布の原料を配合しカード機に投入 ・シリンダーの回転により繊維で構成された薄いシートを蓄積 ・ニードル針の上下運動により、重ねたシートを絡み合わせ製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■ピンソニックライン ・金属のロールとホーンの間に不織布(主にスパンボンド)を通しホーンを超音波で 振動させることによって熱融着 ・金属のロールのパターンを変えることによって、さまざまな模様を付ける事が可能 ・5パターンのロールがある(ダイヤ模様の1インチ、2インチ、3インチなど) ・最大6層までの積層が可能で、加工幅最大1,400mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東海不織布株式会社は、不織布の製造・販売を行っております。 サーマルボンド・ケミカルボンド・ニードルパンチといった製法を中心に 製造を行っており、なかでも バインダー接着により、大きな比表面積を もち通気抵抗の小さいポーラスな嵩高性のある不織布(ロック)の製造に 特色があります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。