植物の生育に必要な光を測定！3Vリチウム電池で稼動する多用途光量子計をご紹介
『OSK 12TU191』は、雨天でも使用可能な防水仕様の多用途光量子計です。 室外に加え、室内しかもLEDや蛍光灯の光も測定可能。スポット測定/エリア 平均値測定(スキャン)/DLI(日間累積光量)測定の3モードに対応しています。 光量子を測定することにより、植物がその生育に必要な光を十分に浴びて いるかの測定・数値化ができます。 【特長】 ■光合成有効放射(PAR)を測定 ■PARの波長域400～700nmを測定 ■測定範囲:0～6,500 μmol/m＾2s＾-1 ■3Vリチウム電池で稼動 ■雨天でも使用可能な防水仕様(水中は不可) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■品番：OSK 12TU190 ■測定項目：光合成光量子束密度(PPFD) ■表示範囲：0-6,500 ■測定精度：±5% ※工場基準の試験による ■方位誤差：±1%(360°) ■オプション：センサーカバー・ソフトキャリングケース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。