エネルギー管理をスマートに!AIシステムのデータ管理により、工場や建物のエネルギー消費管理が可能で、約10-15%の節約を実現
AIプラットフォーム・遠隔管理システム『CLEA』はAI、IoT、エッジおよびクラウドコンピューティングを組み合わせた、 ソフトウェアプラットフォームです 例えばCLEAをエネルギー管理に使⽤すると、気温や天候などの様々なデータを瞬時に読み取り、 適切な冷暖房管理を可能にし、好適化されたエネルギー消費管理が可能となります。 エネルギー管理だけでなく、その他にも産業オートメーションやEV充電ステーションなど、 様々な分野で活用されています。 <CLEAの特長> ■複数のソースからデータを収集してインテリジェントに分析可能 ■ハードウェアへの依存なし ■柔軟性をもたらすモジュール化 <アプリケーション例> ■ビルエネルギー管理システム(BEMS) ■EV充電システム ■太陽光発電システム ■スマートUPS ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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SECO (イタリア証券取引所上場、銘柄コードIOT)は、創業40年以上、組込エッジデバイス、ソリューションの自社設計、生産のイタリアメーカーです。組込CPUモジュール、マザーボード、パネルPC、BOX型PCから、ハードとソフト統合されたフルカスタムPCまで様々なソリューションを提供しています。 SECOはハードウェアメーカーだけではなく、自社開発のクラウドサービスCLEAは、AI/IoT開発の環境でもあり、リモート管理、データ収集の機能も持っており、よりエッジデバイスの付加価値を付けられます。 グループ社員は世界中800人ほどで、五つの生産拠点、九つの開発拠点、九か国の営業拠点を持ち、300軒以上医療、FA、航空宇宙防衛、フィットネス、小売りなど様々な業界において一流企業のユーザー様に製品やサービスを提供してきました。SECOの開発部隊は、戦略的にビッグテック企業と長期パートナーシップを築きながら、大学、研究所、スタートアップとも協力しています。企業の社会的責任(CSR)もSECOポリシーの一環で、いくつか行動を起こし、環境負荷低減に取り組んでおり、その考えも常に人々と地域にアピールしています。