ごみを燃焼させる装置をご紹介!さまざまな原料の乾燥、焼成も可能
近藤設備設計株式会社が取り扱う『焼却炉』についてご紹介します。 投入されたごみを撹拌し、乾燥燃焼させる装置「ロータリーキルン」や、 火格子の上でごみを燃焼させる装置「ストーカ」をご用意。 プラント全体の総合設計から、各設備や使用される機器等の設計・製造まで、 プラントに関わることなら、当社に何でもご相談ください。 【特長】 <ロータリーキルン> ■耐火物をライニングした円筒を水平よりわずかに傾斜させ、ゆっくりとした 速度で回転させて投入されたごみを撹拌し、乾燥燃焼させる装置 ■ごみ燃焼だけでなく、さまざまな原料の乾燥、焼成をすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 <ストーカ> ■燃焼用空気を流通させる隙間を有する火格子の上でごみを燃焼させる装置 ■火格子の動作形式により、揺動式、移床式、固定式がある ■ごみ燃焼だけでなく、バイオマスボイラの燃焼装置にも使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の根幹は、研究と開発を重ねていく中にあります。創立以来、熱・エネルギーを専門分野として、ボイラ、熱交換器等、各種プラントの開発、生産に励んできました。当時から環境への配慮を欠かさず、マルチクロン、バグフィルタ、電気集塵機を初めとする公害防止機器、プラント周辺機器の開発に努め、総合プラントメーカーとして技術を蓄えて成長を続けています。