「必要なタイミング」に「必要な場所」で「必要な作業」を!磁気誘導方式も提案
展示会向けの『協働ロボット搭載型AGV』の導入事例をご紹介します。 自律型ロボットで生産システムを構築。誘導方式はビジョンカメラ による画像認識で、接触式自動充電を採用しております。 お客様の工程設計に合わせて提案します。ご用命の際はお気軽に お問い合わせください。 【事例概要】 ■業種:展示会向け ■導入システム:協働ロボット搭載型AGV ■導入先:展示会向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■誘導方式:ビジョンカメラによる画像認識 ※磁気誘導方式も提案 ■稼働時間:5~6時間 ※お客様の工程設計に合わせて提案 ■充電方式:接触式自動充電 ※非接触充電も提案 ■走行性能:自動走行・前後進・横行・斜行の全方位型 ■走行速度:Max60m/分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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カタログ(2)
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人手不足解消のため、様々な分野での利用が見込まれている無人搬送車「AGV」。 生産現場では、工程内の複数の拠点を結び付け、モノの動きを効率化するため役立っています。 シコウはその専門メーカーとして40年以上の実績を持つ企業です。 製品のほとんどがオーダーメイドで、取引先は自動車や食品メーカー、医療機関など全国に広がっています。 そんな長年培ってきた技術や取組みが特殊なものづくりを実践する企業として認められ、 経済誌「ForbesJAPAN」のスモール・ジャイアンツアワードにてパイオニア賞を受賞! 私たちは、働き方改革を背景に今後も高まっていく省力化のニーズに応え、 社会に貢献するものづくりを目指していきます。