0.2mlから103mlまでの試料の遠心分離が可能!多くの分野で使用されています!
『OSK 59NQ107/R/RH』は、-20~+40℃、-20~+55℃の冷却・加熱モデル、 アングル・スイングアウトローターに対応している卓上高速遠心機です。 パラメータの設定の精度、高速角度ローター(RCF14,000×g以上)と低速 水平ローター(RCF6,300×g以下)及び選択豊富な付属品により、0.2mlから 103mlまでの試料(ヘマトクリット毛細管含む)の遠心分離が可能。 有効換気システム(107)、冷却装置(107R)、冷却・加熱装置(107RH)の 3モデルよりお選びいただけます。 【特長】 ■メモリー数:100 ■10件の加減速曲線 ■速度/RCF調整 ■自動ローター識別 ■自動蓋開け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■事前に設定された温度到達時に作動(107R/RH) ■遠心分離の有無にかかわらず初期冷却、遠心分離後冷却、精密な温度安定化 ■メンテナンス不要な誘導モーター(ブラシレスモーター)使用 ■複数セクション加速・減速曲線のプログラミング ■ステンレス製ローターチャンバー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■医学・獣医学の研究室での血液調製や尿検査 ■科学・生化学の研究室でのDNA・RNA核酸の分離・精製・品質評価のための分子生物学 ■環境保護や下水処理場の研究室での汚泥脱水 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。