SF-103 シルトフェンス不連続タイプを納入!汚濁防止膜の導入事例をご紹介
当社が取り扱う『シルトフェンス(汚濁防止膜)』を南あわじ市 堀岸川に 導入した事例をご紹介します。 10月より河川工事が始まり、工事案件が多い時期と聞いていたが、 希望納期に遅れることなく、対応してもらった。 ユーザー様と、打合せさせて頂き、 現場の状況に合わせて希望納期に納品させていただきました。 汚濁防止膜は河川、港湾工事だけでなく取水口へのゴミ除け、養殖いかだへの 赤潮の流入防止、海水浴場でのクラゲ除けなど幅広くお使い頂けます。 【概要】 ■導入製品:SF-103 シルトフェンス不連続タイプ(汚濁防止膜) ■会社名(工事名):南あわじ市 堀岸川護岸整備工事(第2期) ■導入先:南あわじ市 ■背景:護岸整備工事時期に合わせてシルトフェンスが必要だった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
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用途/実績例
【用途】 ■港湾・海岸・河川・湖等での土木工事において発生する汚濁水の拡散を防止。 取水口へのゴミ除け、養殖いかだへの赤潮の流入防止、海水浴場でのクラゲ除けなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高階救命器具株式会社は、創業者の高階忠義が昭和10年に大阪で創業して以来、一貫して水際での人命救助のための器具を製造販売しています。 創業した大阪の浪速区反物町は当時、近隣に造船所が多くあり、ここで造られた商業船舶に搭載する救命器具が求められていたことが創業のきっかけです。 戦後、時代は高度経済成長期に入ります。 それに従って高階救命器具株式会社はレジャー用や、作業船の為の救命器具を開発し、さらに水辺の環境を守る為にオイルフェンス・シルトフェンスの製造も始めました。