加工方法は2種類!1回でも再研磨出来れば大幅に工具費の削減へと繋がります!
ドリル・エンドミルをはじめとする刃先研磨に特化して好評の『TGR-016 シリーズ』によるタップの再研磨をご紹介します。 導入することで、タップの新規購入量が半減し、工具費を削減可能。 また、新品タップの納期に煩わされる事が少なくなります。 加工方法は「刃裏(すくい面)研磨」と「先端詰め+食付き部研磨」の2種類が あり、お客様がタップを使用する際のプリセット方法により、適切な方法を お選び頂けます。 【導入のメリット】 ■タップの新規購入量が半減し、工具費を削減 ■新品タップの納期に煩わされる事が少なくなる ■加工方法も2種類の中から選択可能 ・刃裏(すくい面)研磨、先端詰め+食付き部研磨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【サイクルタイムについて】 ■超硬M14タップ(3溝) ・研磨方法:刃裏(すくい面)研磨、取り代:0.2mm ・サイクルタイム:2分28秒 ■超硬M6タップ(3溝) ・研磨方法:先端詰め+食付き部研磨、取り代:0.1mm ・サイクルタイム:1分57秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社宇都宮製作所は、1923年の創業から90余年、切削工具と工具研削盤の製作に邁進して参りました。 おかげさまで、基幹産業である自動車産業をはじめ、建設機械、 エレクトロニクスなど、さまざまな分野で弊社工具研削盤をご利用いただいております。 産業の著しい発展と進化に伴い、当社は最新の技術力を結集し、 つねに最良最適な製品の安定提供に努めて参ります。