当社の実装技術で216個のLED素子を基盤に実装!均一な光で生育のバラツキを抑制
『果菜類向け植物育成LED照明18W』は、アルミ反射板でLEDの光を集約し、 光合成に必要な高い光量を実現する製品です。 青・緑・赤の3つのピーク波長が有り、この3つの波長により、光合成を促進 させるだけでなく、果菜類の栽培で不可欠な病害抵抗性を向上。 そして効率的な光合成産物の転流と分配により、収穫量の増加が期待できます。 【特長】 ■光は自然光に近い白色光:6000K(ケルビン) ■視認性が良く、細部の生育状態がわかる ■設計上標準使用年数:5年(1日16時間点灯の場合) ■作業者の安全性を考慮し、電磁波ノイズを抑えた設計 ■国際ノイズ規格のCISPR15に準拠 ■反射板により横漏れする光が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■消費電力:115cmタイプ18W ■計算上電気代1KWh32円、1日16時間照射として285円/月 ■サイズ:1150×25×35mm ■栽培に要する照射時間:目安として四季なりイチゴの場合、栄養成長期16時間、生殖成長期20時間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■果菜類向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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植物工場向け植物育成LED、栽培農家向け植物LED照明 量販店棚下LED照明に特化した開発製造メーカーです。 弊社、植物工場にて栽培試験を行い、植物の生育に適したLED照明をご提供しております。弊社LED照明は波長および反射板に特許技術を持ち、一般的なLED照明よりも1.5倍の明るさがあり、野菜苗、花苗、ハーブ苗は丈夫で速く生育します。