LC、GCとは異なる結果をもたらし、分離に新たな可能性を提供する新しい分離技術
日本ウォーターズ株式会社 ACQUITY UPC2 システム 超臨界流体クロマトグラフは、主な移動相として環境にやさしく毒性のない圧縮液体 CO2 を使用して、移動相の強度、圧力、および温度を正確に変更することができます。 〇特長 ・主な移動相として液化炭酸(CO2)を用いるクロマトグラフィーで、安全性が高く、コスト削減、環境への負荷の低減を実現 ・極性が大きく異なる化合物を含む混合物を同時分析可能 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 動作流量範囲:0.010 ~ 4.000 mL/分に 0.001 mL 毎設定可能 最大動作圧力:6000 psi(413 bar)、最大 4 mL/分 自動運転:リークセンサー、96 時間分の診断データをコンソールソフトウェアにより表示 カラム:内径 2.1 ~ 4.6 mm、最大長 150 mm、ガードカラムまたはフィルター付きで最大長 30 mm ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 卓越した選択性と使いやすさを必要とする、ルーチンの分離および複雑な分離の課題を解決する
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企業情報
当社アズサイエンス株式会社は昭和49年(1974年)に発足以来、科学分野から医療分野に強みを持つ専門商社として、地域社会に貢献し生命追求科学の進歩を支えて参りました。 理化学機器・医療機器・検査機器・分析機器・体外診断薬・医薬品・試薬・消耗品など様々な分野の商品を取り揃えており、高度化・多様化するお客様のニーズにお応えします。更にネットワークを活用したソフト開発を積極的に進め、お客様のシステム化やお客様とのコミュニケーションの活性化に取り組んでいます。