伸縮性と接触冷感性に優れ、切創事故対策と熱中症対策の両立におすすめ！
『ZI-1000』は、高強度ポリエチレン繊維「Tsunooga R」を使用し、 EN388：2016でレベルCの耐切創性と柔軟性を実現した 耐切創腕カバーです。 腕から手首にかけてテーパーをかけることで、 装着がしやすく腕全体になじみ、優れた可動性を実現。 組み立て作業、メンテナンス作業、板金、ガラスの取り扱いなどに おすすめです。 【特長】 ■EN388：2016でレベルCの耐切創性と柔軟性を実現 ■接触冷感検査「Q-MAX」で基準値をクリア ■切創事故対策と熱中症対策の両立に 【数量限定・試用サンプル送付中です！】 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様（抜粋）】 ■素材 ・主な繊維：ポリエチレン、ナイロン、ガラス繊維、ポリエステル、ポリウレタン ■サイズ ・M、L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途／実績例
【用途】 ■切創事故対策と熱中症対策の両立に ■腕全般の保護対策に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、手袋の性能データに基づいた、手の保護“Hand Protection”をお客様に提供したい、 そのような想いから耐切創性能に特化した手袋の開発を始めました。 「手が汚れる」「手が荒れる」「手が滑る」「手を怪我する」など様々な理由で私たちは手袋を使います。だからこそ手袋も、多種多様なニーズに応える必要があるのです。 ウィードは、“手を護る”手袋のプロフェッショナル集団として、品質に厳しいと 言われる日本のお客様の期待に応えるべく、これからも製品開発を続けていきます。