空港内のドーリーの探しは「 hoopo 」 におまかせ!
hoopo(フーポ)は、空港内グランドハンドリング業務で使用するドーリーの位置管理の為に生まれた位置情報管理IoTデバイスです。空港事業の拡張にあたり、グランドハンドリングのリソース不足は大きな社会問題となっています。hoopoはこの問題に取り組んでいます!
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基本情報
各ドーリーにhoopoを設置するだけで、屋内外にあるドーリーの位置情報を高精度かつリアルタイムに取得することができます。 取得した位置情報はLTE-M通信でクラウドに送信、専用ダッシュボードにてドーリーの位置情報全体を把握することが可能です。
価格帯
納期
用途/実績例
【日本国内初】鴻池運輸様による、位置測位センサーを活用した実証実験 ※hoopo 製センサー を使用した日本国内の空港における実験は、今回が初めてです。 当社取り扱い製品である屋外位置管理ソリューション『hoopo』が、この度関⻄国際空港制限区域内で位置測位センサーを活用し、グランドハンドリング業務で使用するパレット ドーリーの位置情報を把握する実証実験を実施する事となりました。
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企業情報
当社は、企業の個々のニーズに基づき、マッチするテクノロジー・製品を有するイスラエルのハイテク企業を中心に日本企業の皆様へご紹介している会社です。 主に、無線通信、ネットワーク(ハードウェア、ソフトウェア)やHLS分野に強みを持ち、ITインフラを進化させる先進技術を持つ製品を提供しています。 1994年に設立し、その後提供する数多くの製品が、大手SI会社様やOEM パートナー様を経由して大手通信企業をはじめとする多くの企業に 採用されてきました。 当社の提供する製品は全て、幅広い知識と経験により選び抜かれた 革新的で高機能な製品です。ご要望の際は、お気軽にご相談ください。