超低温試薬の航空輸送 ~容器開発から環境試験、実運用まで~
当社の医薬品専門チームがお客さまのさまざまな物流課題の 解決をお手伝いいたします。 本事例紹介では大手製薬会社さまへ超低温試薬の輸送容器の開発から 環境試験、実運用までの医薬品輸送の事例をご紹介しております。 当社はIATA(国際航空運送協会)のCEIV Pharma認証を成田空港および 関西空港にて取得いたしました。 IATAの定期的な認定試験に合格し、医薬品輸送の専門知識を有した スタッフが対応します ■こんなお困りごとはございませんか ・医薬品輸送のパッシブ容器容器開発と環境試験、実運用を行いたい ・超低温医薬品を輸送するためのパッシブ容器を外注したい ・パッシブ容器やビーズドライアイスを使用した航空輸送を検討したい ・最短ルートで安全に温度逸脱なく医薬品輸送を行いたい ・IATA CEIV-Pharma認証を取得している輸送業者へ作業を委託したい ・輸送容器の選定や包装設計、環境試験、SOP作成などを委託したい ※仕様詳細はPDF資料をダウンロードしてご覧ください。 上記以外のお困りごとも遠慮なくご相談下さい。
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基本情報
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用途/実績例
【用途】 ■温度管理が必要な医薬品 (超低温、+2℃~+8℃、+15℃~+25℃) ■検体 ■ワクチンおよび原料 ■医薬中間体 ■検査試薬 ■その他医療機器など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、航空機、船舶、鉄道、車両による輸送を組み合わせて、 お客さまのニーズに好適なグローバル物流をコンサルティングします。 社会を支えるお客さまの大切なお荷物を安全、安心、確実に世界いたる ところへ、それぞれの分野に精通したスタッフが迅速、かつ柔軟に対応し、 お届けいたします。