職長(管理監督者)や作業を直接指揮監督する立場に就く方を対象とした安全衛生のための教育
作業現場で直接労働者を指揮する職長は、労働者の健康と安全を 確保する上で大変重要な立場な為、管理者としての教育が必要です。 外部に社員様が出向いて資格を修得するケースが多いですが、 当社講師がお伺いすることにより、社内での修得が可能となります。 『職長教育』とは、安全衛生法第60条によって、 事業場で新たに職長に就くことになった人に対して 実施が義務付けられている教育です。 建設業をはじめ一部の製造業、電気/ガス/自動車整備/機械修理業に 従事される方で、職長(管理監督者)や作業を 直接指揮監督する立場に就く方を対象とした安全衛生のための教育のことです。 中央労働災害防止協会の職長の安全衛生テキストに沿って教育を行っていきます。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、溶接・機械加工などの技能研修・教育や技能実習生の入国後講習等を行う会社です。 溶接・機械加工の教育施設を完備しており、各企業様の従業員の皆様へ 技能講習をおこないます。 未経験の方にはものづくりの楽しさを。 経験のある方には更なるスキルアップから資格取得まで充実した技能講習をおこないます。 技能実習生の入国後講習では、日本語授業だけではなく製造業務の各職種に合わせた特別授業を行っております。主に溶接・機械加工・食品加工。 対応国はベトナム・タイ・フィリピンなど。 また、各種特別教育取得も当社施設にて取得可能です。 講師の企業様への出張も可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。