航空宇宙産業や航海産業などにも使用!出力方法の選択が可能な3Dプリンター
『HBD 350』は、粉末床溶融結合方式の金属3Dプリンターです。 利用目的に合わせてシングルユーザー、デュアルレーザーの選択ができ、 一辺が最大40cmの大型出力が可能。 また、複数の先端システムを組み合わせることで、 金型部品に適した高効率、高強度、高品質、連続生産ができます。 【特長】 ■出力方法の選択が可能 ■大きい出力サイズ ■効率化を図るシステムを複数搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【活用事例】 ■シューズモールド ■航空器支柱 ■金型 ■脊柱矯正器具 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■航空宇宙産業、航海産業、自動車産業、金型、医療・整形外科用インプラント部品製造など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、3Dマニュファクチャリング・ソリューションを提供しています。 長年3Dプリンターを活用してきた中で、機器の選び方や使いこなし方を 理解しているエンジニアが多数在籍しております。 また、3Dプリンターの販売だけでなく、3Dプリンターの製作・出力代行や、 3Dプリンターのコンサルティング(経験に基づいたノウハウやサービス) を提供することで、お客様の価値創造をサポートいたします。