建設現場の暑さ指数(WBGT)をリアルタイムで計測、クラウドで一元管理!熱中リスクを把握し、安全管理に貢献【導入事例進呈中】
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》《日本産業規格 JIS Z 8504、JIS B 7922準拠》 『SisMil(シスミル)』は、屋内外問わず複数箇所の輻射熱、温度、湿度を計測し、暑さ指数(WBGT)を算出、 クラウドで一元管理ができるシステムです。 ■建設現場でこんなお悩みはございませんか? ・計測業務の負担を減らし、暑さ指数(WBGT)をリアルタイムに把握したい ・現場内の複数箇所の暑さ指数をまとめて確認したい ・暑さ指数(WBGT)の危険域に達した際、作業員に周知したい ■SisMilで解決! ・電子式WBGT指数計で自動計測し、リアルタイムで暑さ指数(WBGT)を算出 ・複数箇所の暑さ指数(WBGT)などの測定値を一元管理 ・危険度レベルに応じた警告メールをPCやスマホ等に配信。デジタルサイネージや積層表示灯による周知(オプション)も可能。 詳細はPDF資料をご覧ください。
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基本情報
【NETIS登録技術】登録番号:KT-220185-A 【日本産業規格準拠】 JIS B 7922 電子式湿球黒球温度(WBGT)指数計 JIS Z 8504 熱環境の人間工学−WBGT(湿球黒球温度)指数を用いた熱ストレス評価 【特許技術】特開2016-211983 作業リスク把握方法 ■仕様 ◇親機(ゲートウェイ) 本体サイズ:W152×H160×D40mm(突起部含む) 本体質量:約350g(電池含む) ◇子機(センサー) 本体サイズ:W152×H225×D40mm(突起部含む) 本体質量:約400g(電池含む) 精度範囲 温度:±0.6℃(20~50℃)、湿度:±5%RH(30~90%RH)、黒球温度:±0.6℃(20~60℃) 測定間隔:120秒 暑さ指数(WBGT)表示:4段階によるLED 入力:アナログ入力2ch(0-5V) 出力:接点出力4ch(WBGTレベル出力用) ◇共通仕様 使用環境範囲:-10℃~+60℃(電池は除く) 電源:AC100V±10% 50/60Hz、単三電池×4本(親機:電池駆動不可、子機:90日間電池駆動可)
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1986年開業以来、大林グループの情報基盤を支え、 企業の情報システムの構築・運用に携わってきました。 大林グループ内で培った確かな技術力と豊富な経験で、 システムの企画・構想から開発、運用・保守に至る総合的なサービスを提供し、 多彩な技術力を生かして建設業界の変革を推進いたします。