洪水によって発生する浮遊物(流木)による衝撃荷重に対しても対応可能!導入例をご紹介
一般的な防水壁は、負荷として通常時にかかる水圧しか計算に入れていないケースが多いです。(静水圧対応として提供されています。) 静水圧の負荷は単純に水深による水圧で発生する負荷に耐える設計です。 しかし、実際の洪水時には浮遊物などが流れてきて、防水壁に衝突する 危険性も多く、河川堤防の防水壁と同様の衝撃を受けます。 『IBS組立式洪水防止壁システム』は、そのような衝撃に 対しても多くの実績があり、対応が可能です。 工場の出入口開口部や、オーストリアドナウ川などで設置されています。 【工場の施工例】 ■用途:工場の出入口開口部 ■開口部幅:7,500mm ■洪水高さ:2,400mm ■衝撃荷重:最大25kNの衝撃荷重 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【河川の施工例】 ■オーストリアドナウ川の洪水 ■防水壁高さ:4,600mm/2,400mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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