牛舎照明を無電極ランプにすることで搾乳量UP!アメリカ合衆国では酪農家や工場でも広く採用!
広島大大学院の教授(家畜飼養管理学)は、2013年から牛舎の照明が 牛に与える影響を研究し、牛がストレスを感じると分泌されるホルモン "コルチゾール"(心身がストレスを受けると急激に分泌が増えることから 「ストレスホルモン」とも呼ばれている)に着目しました。 『無電極ランプ』は、照明機器の中でも太陽光に近く、ストレスを 与えない要因であると考えられます。 また、当製品の光源は2種類あり、水銀灯の変わりとなるのは広範囲に 照射出来る「サークル型」です。 【無電極ランプの特長】 ■サークル型 ・水銀灯1000Wクラスまで対応可能 ・ボール型よりは広範囲照射出来る ・低周波タイプ(アメリカ採用) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他無電極ランプの特長】 ■ボール型 ・水銀灯400Wクラスまで対応 ・高周波タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
「無電極ランプ」はLEDを越える究極のエコ照明です。 ●消費電力は水銀灯の1/3 ●10万時間と長寿命 ●5年間の商品保証 今回は、「無電極ランプ」の特長解説と導入事例の詰まった小冊子を無料プレゼントします。詳しくはカタログをダウンロードして下さい。 具体的なお問合せは「お問合せフォーム」よりお気軽にご連絡下さい。 《日本市場における販売代理店も募集中です。》