現場へ行かなくても机上で操作が可能!デジタルツイン技術で製造現場のDXを加速!仮想空間のロボットが動くことで動作確認が可能です!
『SF Twin Cobot』は、協働ロボットがより便利になる、仮想空間を用いた オフラインティーチング・リアルタイムモニタリングツールです。 PC上の仮想ロボット(3Dモデル)を使い、プログラミングを実施。現場へ 行かなくても机上で検討できるため、作業効率が大幅に向上します。 また、稼働中の協働ロボットと接続し、稼働状況をリアルタイムに 仮想空間上でプレビューでき、現場に行かなくても稼働状況や停止原因を 究明することが可能です。 【特長】 ■ログ保存機能 ・アームの動きをログとして別ファイル保存が可能 ・検討したプログラムの確認や、稼働中の動作を保存して解析に利用可能 ■障害物設置/衝突検知機能 ・簡易な障害物を設置してラインを模擬することができる ・障害物に接触した場合には、アラートがあがるため安全性を事前確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※デモをご要望の場合はお問い合わせくださいませ。
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基本情報
【その他の特長】 ■機能拡張が可能 ・ゲームコントローラを利用したアーム操作 ・設備データのインポート ・複数ロボットのモニタリング ・リスクアセスメント ・搬送ロボット連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【下記展示会も出展予定です!】 第35回日本ものづくりワールド 設計・製造ソリューション展 2023年6月21日(水)~23日(金) 東京ビッグサイト SF Twin Cobot 展示予定
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【用途】 ■製造現場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちヴィッツは、1997年に設立され、お客様からの信頼を獲得してきました。 2004年。自動車国際標準仕様RTOS(リアルタイムオペレーティングシステム)の開発に成功し、クルマに関わる高い技術を保有していることを認知していただくきっかけとなりました。さらに、2010年には機能安全規格「IEC 61508 SIL3 ソフトウェア開発プロセス認証」を国内で初めて取得。2012年には自動車向け機能安全規格「ISO 26262 ASIL D ソフトウェア開発プロセス認証」を世界で初めて取得。安全なソフトウェアを開発できることが認められました。2020年7月には東京証券取引所市場第一部へ市場変更を果たしました。 ヴィッツは、産官学の連携により研究開発を行い、次世代の技術を実用化しています。私たちのコア技術は、自動車のみならず産業機械・デジタル家電・医療・鉄道などに活用できる技術です。 Creating Life of Your Dreams ~半歩先の技術で人々の生活を豊かに~ この想いを胸に、当社の技術で、豊かなより良い未来社会の創生に貢献いたします。