ディスプレイ方法や内容物に沿ったご提案をさせていただきます。※無料サンプル進呈中
吊り下げ袋は下入れタイプと上入れタイプの2種類がございます。 今回は『重量物を入れるので、袋から商品が落ちないか心配です、、、』というお客様のご要望をご紹介いたします。 下入れタイプの吊り下げ袋はごく稀ですが、気温や経時変化による商品の落下が起こることがあります。 逆に上入れタイプですとフィルム自体が商品重量を支えるので落下の心配がなくなります。 このことから弊社としましては上入れタイプの袋をご提案させていただきました。 お客様にもご納得いただき、正式注文に至りました。 また上入れタイプの利点は他にもございます。 〇下入れタイプより重量物を入れられる 〇底マチをつけることができるので、厚みのある商品に対応できる などが挙げられます。 逆に下入れタイプの利点としては、 〇商品が入れやすい 〇商品サイズによっては本体の部分を折り返すことができるので縦サイズの融通がきく などが挙げられます。 お客様のご希望や用途に合わせてお選びいただけます。 ご不明な点などがございましたら、お問合せフォームやお電話でのお問合せをぜひご利用ください。
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企業情報
当社は、プラスチック製フィルム袋(OPP・CPP)の製造・販売と当社で 製造していないその他の袋(ポリエチレン袋等)の販売で事業を営んでおります。 主な製造は、繊維(靴下、サポーター等)関連の袋、DM用袋、プラスティック 製品袋、野菜を入れる袋など、多種多様に製造販売しております。 既存品の販売ではなく、お客様からのご要望の大きさ・形・用途に合わせて、 すべてオーダーメイドのものを販売しています。