単位面積あたりの濁質捕捉量が2倍以上に!砂ろ過層の有効部分を最大限ろ過層として活用
『0.6インターセプター』は、急速ろ過池における濁質捕捉量と逆洗効率の 大幅な改善を目的として開発されたろ過材です。 面ではなく、立体(層)で濁質を捕捉する新しい考え方でろ過砂を製造。 既存の設備を変更することなく、ろ過材のみの交換で最大2倍の処理能力を 得ることができるほか、濁質捕捉量の増大によるろ過ポンプ、逆洗ポンプなどの 電力量の削減にも繋がります。 【特長】 ■逆流洗浄頻度の減少とろ過継続時間の延長 ■逆流洗浄水の大幅な削減 ■排水処理設備の縮小化 ■ろ過効率が向上(運転維持管理コストの削減) ■ろ過水水質が安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■更生工事頻度の減少 ■維持管理費用を低減 ■CO2排出量の低減(CO2排出量25%削減への足がかり) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1939年の創業以来、日本の水道事業とともに歩んできた、水処理メーカーです。 安心安全な「水」と環境保全のため、上中下水問わず、既成概念にとらわれない先見性と卓越した技術力で、あらゆる水問題解決の一助となるよう、邁進して参ります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。