新型多段式仕様!台風襲来後と落雷対策(ライジングストライク)についてご紹介
愛知県新舞子に、新型多段式仕様の双方向型風力発電機(10KW級)を 導入した事例をご紹介いたします。 台風襲来後では、カットアウトが非常に少なく、強風時発電出来るトルネード型 風力発電機は、発電効率はプロペラ型に劣るものの、稼働率が高いのが特長です。 落雷対策(ライジングストライク)では、三角筐体3本の各柱1本に1つづつ 避雷針が設置されており、誘導雷を各柱の避雷針で鉛直にアースして、 被害を最小限にしています。 【事例概要】 ■導入場所:愛知県新舞子 ■導入製品:双方向型風力発電機(10KW級) ■導入効果 ・台風襲来後でも稼働率が高い ・落雷に直撃されても、三角筐体と2軸で装着している羽根は、落ちる事がリスクが 極めて少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は自然エネルギー供給システムの研究、開発、設計、施工建築の設計施工 を行っています。 当社が取り扱っているトルネード型風力発電機は、3本柱外構造の頑丈な フレームで、突風・台風や落雷に耐えられる構造になっています。 また、鳥がブレードを認識しやすいため巻き込みを防ぎます。 ご要望の際はお気軽にお問合せください。