中部国際空港で採用!オブジェ型企業イメージサイネージサインとしても活用可能
トルネード型風力発電機のアプリケーション活用法をご紹介いたします。 セントレア国際空港では、空港としては初めての検証実験非常用灯と電源を 兼ね備えた街路灯を採用いただき、ブレードは電波障害を配慮したオプションの FRP製ブレードを使用しました。 また、平常時コンテンツでは、CSRを兼ねた、オブジェ型企業イメージサイネージサインや 商用電源といて活用でき、異常時には緊急電源としても使用できます。 【平常時 アプリケーション活用法】 ■自宅やオフィスの防犯監視・管理システム ■監視カメラ ■観光情報 ■世界との画像アクセス ■商用電源 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【異常時 アプリケーション活用法】 ■停電時、避難地域までの誘導灯としての役目(灯りの確保) ■緊急時、モバイル端末の充電 ■緊急時のラジオや最低限の電源確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は自然エネルギー供給システムの研究、開発、設計、施工建築の設計施工 を行っています。 当社が取り扱っているトルネード型風力発電機は、3本柱外構造の頑丈な フレームで、突風・台風や落雷に耐えられる構造になっています。 また、鳥がブレードを認識しやすいため巻き込みを防ぎます。 ご要望の際はお気軽にお問合せください。