さまざまなエネルギーリソースを統合制御!電力の需給バランスを調整します
NR-Power Lab株式会社の『VPP(仮想発電所)サービス』について ご紹介します。 太陽光発電といった再生可能エネルギーの発電量や、蓄電池への充放電、 電気自動車や施設の電力消費など、さまざまなエネルギーリソースを 統合制御することで、電力の需給バランスを調整。 この仕組みは、あたかも一つの発電所のように機能することから 「仮想発電所(VPP バーチャルパワープラント)」と呼ばれています。 当社は、再エネ普及に向け、十分な「調整力」を確実に、より安価に、 かつ環境への負荷を最小限に提供するビジネスモデルの開発に取り組みます。 【特長】 ■あたかも一つの発電所のように機能 ■インバランス回避 ■値差取引 ■出力抑制回避 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、「今の技術で解を導き、将来に課題を先送りしない」という 強い使命感を持ち、理念の実現に向け、さまざまな違いや垣根を 超えて強みを融合します。 課題解決の両輪となるVPPサービス、および電力デジタルサービスの早期 事業化を達成し、再生可能エネルギー普及/持続可能な社会の実現に貢献。 日本ガイシやリコーが関与する施設/事業所、あるいは、お客様が所有する 蓄電設備や負荷機器、発電設備などのアセットをIoT技術で束ねます。