力強いハイが必要な場面に特にマッチ!ボーカルの明瞭度の向上にも寄与した事例
老舗ライブハウス新宿「ANTIKNOCK」に、Martin Audio『TORUS』が導入 された事例をご紹介します。 元々あったスピーカーは中~長距離向けで非常に大きく、ステージが 狭く見えてしまうということ、またライブを通して低音の解像度にも 問題を感じていました。 そこで導入されたのは、当シリーズのメインスピーカー「T1215」と サブウーファー「SXCF118」が片側2/2というシンプルな組み合わせです。 積んだ状態での高さも綿密に計算し、音質面でもサイズの面でも好適な 構成になりました。 【事例概要】 ■導入先:老舗ライブハウス新宿「ANTIKNOCK」 ■導入製品:Martin Audio社 TORUS T1215、SXCF118、iKON iK42 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■ANTIKNOCKの出演バンドに多いシャウト系やラウド系のような、力強いハイが必要な場面に 特にマッチし、ボーカルの明瞭度の向上にも寄与 ■ハイをLRとも内側にした設置が可能で、どちらの明瞭度も保ちつつ、間口をなるべく 広く取ることができた ■壁側を広くすると途中のせり出しに当たってしまい、音が濁ってしまうような場合でも、 指向角の調整によって改善することが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
当社は2007年の設立以来、海外のプロフェッショナルから高い評価を得る音響機器、 コミュニケーション機器の輸入販売並びにメンテナンスを行っています。 お客様はスタジアムやホールなどの大型音楽施設から、ライブハウス・音響会社・ 会議室・学校まで多岐に渡ります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。