ISO 1872にも準拠!農水省標準計測法採用のケールダール法により窒素量を分析
『OSK 01FB P110』は、タンパク質量測定に必要な分解・蒸留処理装置の セットです。 農水省標準計測法採用のケールダール法により窒素量を分析します。 窒素蒸留装置は、プログラミング可能なマイクロプロセッサ制御で稼働。 また、窒素分解装置は、8本の試料を同時に処理することができます。 【ケールダール窒素蒸留装置 特長】 ■装置はプログラミング可能なマイクロプロセッサ制御で稼働 ■英数字表示の液晶ディスプレイ表示付きでタッチキーで軽快な操作が可能 ■ディスプレイに警告メッセージを表示して操作を促す ■装置のチューブリザーバーは、100ml、300mlと800mlの試験管に対応 ■蒸気発生器に水があるかどうかをユーザーに知らせる ■蒸留時間は0~200分の間で任意に設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ケルダール窒素分解装置 特長】 ■装置の筐体はステンレス製で、断熱構造になっている ■8本の試料を同時に処理することができる ■電子サーモスタットを装備で作業温度は最高で450℃まで調整可能 ■燃焼管にはガス排出装置が内臓されている ■作業台の温度はデジタルディスプレイでモニターでき、プログラム記録機能も利用可能 ■直径50mmの100、300と800mlの試験管を使用することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■タンパク質量測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。