金型・成型メーカーの方必見!CADベンダーの設計支援ソフトを有効活用!設計時間の短縮が図れます。
現在ではCAD/CAMメーカーも2次元の開発は終了し、3次元のみの開発を 進めており、年々使い勝手や生産性があがっています。 当社は金型メーカー様におけるコア技術の一つが設計であり、 この設計の生産性向上にとって3次元CADの活用が重点課題になると考え、 早くから3次元への取り組みをしてまいりました。 3Dの中間ファイル(パラソリッド等)から自動で加工属性をつけるシステムの構築により、 3Dデータから2Dデータを介さずに直接加工プログラム作成する作業の生産性が大幅に向上しました。 また直接加工プログラム作成することにより、プログラムミスも減少しています。 【金型メーカーの3次元CAD設計によるメリット】 ■設計時間の短縮(データベース化) ■CAD/CAM要員の育成期間の短縮 ■短納期対応 ■設計ミスの減少 フル3D化を検討している企業や、2Dデータしか対応していないベースメーカーのために 2Dデータを作成している金型メーカーにこそ、当社の3Dデータ対応の提案を聞いて頂きたいです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【サカモトの取り組み】 当社では、2004年に穴加工に強い3次元CAMとしてTOPsolid(コダマコーポレーション)を 導入しました。それから数年後の2008年をモールドベース3次元化元年として 3次元データでの営業活動を強化し、現在では3次元データのみでの 全加工対応が可能となりました。 さらに、3次元の中間ファイル(パラソリッド等)から自動で加工属性をつける システムを独自に開発しました。 これにより3次元データからの加工プログラム作成の生産性が大幅に向上し、 短納期化を実現しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、昭和31年に特殊鋼の販売店として創業し、昭和47年に工作機械を設備し、 プラスチック金型用モールドベ-スの製造を始めました。 モ-ルドベースの製造を主業とし、特殊鋼材・加工サービス・金型部品などを販売する、 加工設備を持つ機能する商社を目指す会社です。 世界がグローバル化する現在、日本の金型産業が高精度・短納期を目指すなか、 モールドベースの高精度・短納期化を実現するべく努力しております。