老朽化したアルミニウム押出プレスを改修・改造しませんか？
Presezzi Extrusionは、アルミ押出形材ライン用最先端の「押出プレス」や省エネ・高効率・高精度な「マグネットヒーター」を中心に、押出フルラインに対応することが出来る、世界で唯一のメーカです。 Presezziでは、老朽化した押出プレスや関連設備の「REVAMPING＝改修」事業を行っております。 もちろん、Presezzi製だけでなく、他社で製造された押出プレスも対応可能です。 ◆COMPLETE 押出プレス及び関連設備の機械・電気・油圧部品全体を改修 ◆PARTIAL メインシリンダー、ダイプラテンなど、一部主要部品だけを改修 ◆GREEN 既設油圧機器類を、Presezzi保有技術である「E.S.S.」付 メインポンプ設置による省エネ化 ※E.S.S.：Energy Saving System 更新される全ての新しい部品は、FEM/FEA計算・解析(DNV手順・規定)に基づき正確に検証されます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
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用途／実績例
アルミニウム押出プレス改修実績例： ✓ロングストローク→ショートストロークプレスへ改造 ✓65MN→82MNへ押出力アップ ✓き裂の入った鋳鋼製メインシリンダー交換 ✓一部主要部品交換 - メインシリンダー - メインラム - ダイプラテン - コンテナハウジング - タイロッド など ✓旧型油圧システム→Presezzi製E.S.S.更新による省エネ化 ✓PLCハード・ソフトウェア改修
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企業情報
私たちは、国内外のすぐれた「産業機械・設備・材料」、業界をリードする「液晶ガラス分断機と周辺機器」、安全で効率的な生産をサポートする「保守・消耗資材品」の３事業分野に加え、２０１１年４月より「先進の環境・省エネ機械を世界へ」をスローガンに環境貢献事業を立ち上げました。事業を通じた環境保全・改善に積極的に貢献してまいります。未曾有のスピードとスケールで経済活動のグローバル化が進む中、私達自身の専門性をゆるぎない縦糸として直線に伸ばし、日鉄物産グループの総合力を横糸として打ち込んだ密度の高い組織を作り上げ、お取引先をはじめ、皆様がたの一層のご指導、ご鞭撻をこころよりお願い申し上げます。