現場に合わせたご提案が可能!地球温暖化係数が小さく、電力消費量、CO2大幅削減
当社では、有機物が主成分の環境に配慮した「自然冷媒」を 取り扱っております。 既存機器の冷媒を交換するだけで同等の空調冷却性能が得られ、 地球温暖化抑制に寄与。 機器への負担が軽減され消費電力を15%~37%削減するため コストを軽減でき、その削減率がそのままCO2の削減率に直結して 社会貢献にもつながります。 【特長】 ■フロンガス(HFC)の削減 ■回収・廃棄の必要がない ■ほとんどの冷却システムに適合 ■システムの改造・再設計も不要 ■潤滑油やシールの交換も必要なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入後のメリット】 ■デマンド値が下がり、電力費の基本料も下がる ■空調機器の各部品の負担が軽減されるため、機器が延命することによる副産物的コスト削減 ■削減した消費電力1kWh当り0.4kgのCO2削減が適うので、温暖化対策への社会貢献に直結 ■国や市町村に対しても温暖化対策への取り組みの一環として提出可能 ■既存機器の冷媒を入れ替えるだけで、大幅な機器の工事がなく、短期・低予算で地球温暖化抑制に寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■事務所空調機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社が推奨する「三種の神器」バイソンサイクロン、エコトラップ、LSFTC ボイラーメーカーが清缶剤を指定しているケースがあります。清缶剤の使用目的は<化学薬品による水処理=ボイラー内部の防錆とスケール付着予防→ボイラーの延命>です。 もしもそのまま飲んでも安全で、かつ現状よりボイラーが確実に延命するような、画期的な清缶剤をメーカーが推奨したとしたらどうでしょう?例えば、10年サイクルでボイラーを買い換えていた企業がボイラーの延命により15年サイクルになった場合、従来であれば30年間に3回必要だった買い換えが2回で済みます。ボイラーの販売サイクルが伸びるわけです。 この矛盾を解決し、メーカーはユーザーに利益をもたらす事が可能なのか?疑問を思わざるをえません。 バイソンサイクロン=飽和蒸気を加熱蒸気に変容させる装置で、大幅な燃料削減が可能になります。 エコトラップ=従来の消耗品として交換が必須のスチームトラップの常識を覆す、交換不要の省エネ型スチームトラップ。 LSFTC=清缶剤(化学薬品処理)を根底から覆す画期的な水処理装置。FSSC22000取得企業様に。