町中華さながらの炒め感を実現。真空冷却機など様々な菓子製造機・食品加工機を提案可能。FOOMA JAPANに出展
『あおり炒め機 BR-1200F』は、町中華さながらの炒め物を製造できる装置です。 中華鍋と同様の容器形状や、ブラスト式メタルニットバーナーの高火力、 当社の新撹拌方式「あおり撹拌」により余分な水分を効率的に飛ばすため、 野菜炒めや炒飯などを程よい炒め感・パラパラ感に仕上げられます。 6月6日から始まる「FOOMA JAPAN 2023」にて、本製品を展示・実演予定です。 食品加工に関する様々な機器もご提案いたしますので、ぜひご来場ください。 【「FOOMA JAPAN 2023」出展概要】 会期:2023年6月6日(火)~9日(金) 会場:東京ビッグサイト ブース番号:4M-18 内容:炒め機、蒸気釜、ニーダー、スチーマー、真空冷却機、真空フライヤーなどの展示 連続式蒸し機や連続式真空冷却機など自動搬送に対応する機器の提案 本製品(FOOMAアワード2022 優秀賞受賞)や自動たまご焼成機の実演 ※資料を併せてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【出展製品の紹介】 <真空冷却機> 一般的なラックインタイプの真空冷却機「FCM-100AN」と、 自動化に対応したパススルー式真空冷却デモ機「FCD-190Path」をご用意。 独自のオートナビ冷却により、液状食品の歩留まりを向上し、 固形食品で起こりうる真空冷却~復圧時の食品へのダメージを抑制します。 <たまご焼成機「EPS-12531」> 油拭き、充填、かき混ぜ、反転(重ね)、押さえ、取出反転を自動化。 省スペース設計の小型機ながら目安処理量は150~300本/時です。 ※詳しくはお問い合わせください。
価格帯
納期
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すべての業界で多様化・複雑化,そして高品質化が急速に進展する現代。 どのような変革の時代がこようと代わることなくもっていたいもの―, それは,ハートのあたたかさ。 先鋭的な技術革新も,次世代の「食」への探究も, 創りだすのはハート。活かすもハート。 シナガワは,ハートの熱さを誇りにおよそ一世紀。 菓子製造機・食品加工機を主軸に理化学機械を加え,全国で高い評価を受けています。 ハートの熱い人と人が出会い,経験とノウハウ,さらに誠意ある営業実績を積み上げることによりともに大きく前進していく,そこには想像を超えた可能性が拡がります。 もっと地球にやさしい「理化学技術」, もっとあたたかな「食」への未来へ乗り出そう―, これがわたしたちシナガワの夢です。