メーカーEOLに縛られない選択肢を!継続してシステムを使用することが可能
ネットワンネクストはICT機器のEOLによる設備投資のお悩みを解決します。 ICT機器がメーカー保守終了を迎えると、メーカーサポートを受けることが できません。そのため、EOLを迎える前に新しい機器へリプレイスする 必要に迫られます。 第三者保守を利用することで、たとえEOL機器であっても保守サポートを 継続することが可能。メーカーEOLに合わせてリプレイスすることなく、 継続してシステムを使用することができるのです。 NEXT保守サービスでは、当社が独自に準備する交換用保守部材や再生品、 ネットワングループで培った技術情報を駆使することで、お客様の 「投資スケジュール」に自由度をご提供できると考えています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【リプレイスの問題】 ■人的リソース ・設備投資が単年に集中することで社内リソースを準備する事が難しい ・システムの部分的なリプレイスには事前の検証が必要 ■予算 ・年度ごとの設備投資が平準化されないため、年度単位の予算化が難しい ・システム毎の投資の優先度をつけづらい ■効率/リスク ・モジュール、スーパーバイザーなど特定部品のEOLで、筐体一式のリプレースが必要 ・メーカーサポート切れの状態では技術的な不安がある ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【こういったケースに有効です】 ■安定稼働している現行システムを継続利用したい ■新システムの予算は、特定の機器やアプリに比重を高めたい ■大規模システムのため、ICT機器入れ替えは段階的に導入したい ■モジュールだけが先にEOLを迎えてしまう ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社はリファービッシュ(再生)品の活用により、ICT基盤の 長期安定利用をサポート致します。 また当グループの豊富なICTナレッジとサービス提供基盤を 通じて品質の高いサービスを提供致します。 【製品・サービス】 ・ICT機器の第三者保守サービス ・ICT機器のレンタルサービス ・再生品/3rd Party製品販売事業