絵にも描けない、鮮やかさ。高精細だからこそ満足できる新しい形のエコフレンドリー
当社で取り扱うデジタルプリントファブリック『MONALISA(モナリザ)』は、 1670万色という豊富な色数と、それをコントロールする繊細かつ精度の高い 技術により、世界中を鮮やかに変えていきます。 細密なプリント表現は、当社の豊富な後加工技術との組み合わせでさらに 生き生きとした表情に。触感でもリアルを追求します。 機能加工との組み合わせでより素材の付加価値を高めることもできます。 【特長】 ■1670万色を操る驚異のデジタルプリント ■豊富な後加工で表現をもっとリアルに ■ツイードやデニムなど細密に再現することで、染料・水・資源・エネルギーを 必要最小限に止めた環境配慮素材 ■ファーやレザーをプリントで表現することで実物を控えるなど、 高精細だからこそ満足できる新しい形のエコフレンドリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちは1943年に石川県小松市で繊維加工メーカーとして創業しました。以来、独自の染色技術と高次後加工技術を生かし、国内だけでなく、世界中のファッションブランドやスポーツブランドとともにハイレベルなモノづくりに取り組んできました。 そして現在、私たちの事業領域は繊維分野にとどまらず、建築や土木、車輛をはじめ、エレクトロニクス、環境関連事業など、さまざまな分野に多角的に広がっています。 「Art in Technology」というスローガンのものと、私たちが目指すのは、最先端の技術を核に、これまで培った匠の技と感性を組み合わせ、いま以上に素晴らしいモノづくりを実現し、新たなマーケットを作り出すこと、 独創的な新素材を創造し続ける化学素材メーカーとして、これからも驚きと感動をお届けします。 2018年10月より、旧社名「小松精練株式会社」から「小松マテーレ株式会社」に社名変更いたしました。