併用することも可能!2種類の抜き加工、加圧方式と抜型の種類をご紹介
当資料では、タックラベルの抜き加工や加圧方式の種類、抜型の種類 についてご紹介しております。 「半抜き(ハーフカット)」と「全抜き(フルカット)」の2種類の抜き加工を 図や画像を用いて掲載。 ラベラーで自動貼りをお考えの場合は、ラベル本体が剥離紙/剥離フィルム (セパレーター)上にあることが必須条件となりますので、半抜き加工を 行います。 【掲載内容(一部)】 ■タックラベルの抜き加工(die cut) ・半抜き加工(ハーフカット) ・全抜き加工(フルカット) ■加圧方式の種類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■抜型の種類 ・フラットダイ ・ロータリーダイ ・フレキシブルダイ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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トッパンインフォメディアは長年にわたり、ラベル製造を行ってきたトッパンレーベル株式会社と磁気メディア業界のリーダーであり、ICカード製造も行っていた株式会社TMPの技術力が融合したことで大きく成長した企業です。全く異なる製品の製造技術が掛け合わさることで新たな価値を生み出してきました。そしてこれからも私たちが保有している様々な技術力を基に「まだない、をここから。」を創出していきます。 ーーー テクノロジーや価値観などが劇的に進化・変化するパラダイムシフトが起こっている今、人々の暮らしや社会、あらゆるモノやコトをトッパンインフォメディアの事業を通じてつなげていく。 今日も、明日も、その先の未来も。 世の中に豊かさをもたらす新たな価値を提案し、確かな存在感を示していきます。 私たちがめざしているのは、もっと豊かな暮らしです。 そのためには、まず、人の心が豊かにならなければならない。 技術が拡がらなければならない。 そして新しい可能性をひらかなければならない。 私たちは自らのモノづくり思想を大切にしながら、共創により、 お客さまのニーズを超えた新たなソリューションを提供していきます。