RFID自動読取ゲート(マット)で入出荷作業を90%以上短縮!繁忙期もスケジュール通り対応
大手物流会社様では、一つのダンボールに100~200個のアパレル商品が 梱包されて入出荷していました。 また、入出荷検品を手作業で実施していたため、作業負担が大きく、 繁忙期にはスケジュールに間に合わないことがありました。 RFID自動読取ゲートにより、入出荷作業を90%以上短縮。入出荷リストを 読み込んでから、台車でマット上を通過するだけで読み取りが完了します。 【課題】 ■一つのダンボールに100~200個のアパレル商品が梱包されて、入出荷 ■入出荷検品(個数カウント)を手作業で実施していたため、作業負担が 大きく、繁忙期にはスケジュールに間に合わないことがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【解決】 ■入出荷リストを読み込んでから、台車でマット上を通過するだけで読み取りが完了し、 読取後の表示とリストが一致するか確認して、万一一致しない場合のみ手作業でカウント ■入出荷作業を90%以上短縮でき、繁忙期もスケジュール通り対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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Locus Mapping(RFIDでモノの位置を可視化する在庫・物品管理システム)や、RFIDの生産・工程管理システムを展開し、小売・製造・物流などにおける人手不足解消や生産性向上に取り組んでいます。 RFIDタグは、1枚10円以下と安価になり、瞬時に大量読み取りが可能な特徴を活かして、棚卸・入出荷の作業時間を80%削減できます。従来は読み取った位置を特定できませんでしたが、当社特許技術(電波位相解析)が在庫・物品の位置特定を実現し、ロケーション管理にも活用できます。