環境負荷の低減に貢献!廃プラスチックのマテリアルリサイクル
限りある資源を大切に利用する方法として「Reduce(発生させない・ 抑制する)」「Reuse(再使用する)」「Recycle(再生して再利用する)」 の3つがあり、頭文字をとって「3R」といいます。 「できるだけ排出を減らしたうえで、再使用できるものは再使用する・ そうでないものは原料として再利用する・再使用も再利用もできない ものは燃やして熱回収する」という考え方です。 当社は、これからも廃プラスチックのマテリアルリサイクルを通して、 循環の一端を担い、環境負荷の低減に貢献してまいります。 【3R】 ■Reduce(発生させない・抑制する) ■Reuse(再使用する) ■Recycle(再生して再利用する) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は昭和47年当時から、環境問題を認識した廃プラスチックによる “ものづくり”を行い、循環型社会の構築に努力してまいりました。 OEMをはじめ製品開発においては、お客様のご要望をよくヒアリングしたうえで、 これまで培ってきたノウハウをもとに「こうすればもっとよくなる」 付加価値をプラスしてご提案させていただきます。 これからも、廃プラスチックの回収・受入れ・処理という静脈産業の部分と、 リサイクル製品の開発・製造という動脈産業の部分を一貫して社内で行い、 新たな価値としての「製品」を創造してまいります。