冷却効果や加工精度の低下を解消!熱間プレス機への金型冷却システムの事例をご紹介
熱間プレス機への金型冷却システムの事例をご紹介いたします。 金型やワークに対し、浄化して適正な温度に冷却した液を供給。 プレス時の不良率やワーク加工時の熱影響が低減されます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■課題 ・液の温度が高くなり、冷却効果が低い ・ワークが熱の影響で加工精度が低下する ■効果 ・プレス時の不良率やワーク加工時の熱影響が低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
企業情報
日本スピンドル製造株式会社は、1918年(大正7年)紡績機械の主要部品である スピンドルの開発・製造から始まりました。 紡績工場の環境改善や自動化・省力化を通し、エアフィルタや集塵機、クーラント浄化装置などの環境製品や 各種自動化装置などの開発に取り組み、現在の製品作りに活かしています。 独自の技術で産業分野に貢献する「産業機械事業」、地球環境の保全とリサイクルに貢献する「環境事業」、 安心な空間・環境づくりと製造プロセスの最適化をお手伝いする「空調・冷熱事業」と 様々な分野を通して皆様の暮らしを支えています。 社員一人ひとりが成長し、次の100年へとつながる強い会社を目指します。